悪夢・・・2ヵ月前の大怪我
2ヵ月前の3月20日夜、自前の電動キックボードで転倒し左肘頭骨折の大怪我を負いました。
完全に骨折し砕けたような感じにもなっていた為、手術しプレート・ねじで固定となりました。
現在は骨の状態も安定し、手術した部分のかさぶたもなくなりました。ただ長い間ギプスで左腕を固定していた為、肩から指にかけての関節が固まっており、これからまだまだリハビリしていくことになります。
以来職場のステマネ業は病欠、自身の演奏の仕事も全てキャンセルとなりました。
関係する方々には多大なご迷惑・ご心配をおかけしてしまい申し訳ない気持ちで一杯です。
また自分自身も楽しみにしていた予定、貴重な機会をすっかりなくしてしまい、やりきれない無念の思いでした。
不幸中の幸いとしては、転倒した時間・場所が金曜の夜で人通りもある所だったので、直ぐに通行人の方たちが見つけてくれて、救急車も呼んでくれました。(何とかその場で連絡先を訊いて後から報告とお礼をしました。)また3月下旬は冬の気候だったので厚手の上着も着ていました。(それでも骨折したので、もし薄着だったらと思うとゾッとします。。)
ヘルメットに関しては普段から着用していたので、万が一のリスク管理が効きました。あとはもし夏の日本帰国間際に事が起きていたら、予定していた演奏会のチケット払い戻し等、もっと大事になってしまっていたと思います。(そもそも帰国自体も手術等で叶わなかった可能性が高いです。。)
転倒して地面に投げ出された時は、「一日の終わりにこんな事が。。怠い・・」という思いでしばらく立ち上がれなかったのと、なかなかの衝撃だったので「ただでは済まないだろうな」という感じがしました。何とか立ち上がってみると、左肘に今まで感じたことのない違和感があり、救急車の中で上着を脱ぐと既に大きく膨れ上がっていました。何とか理性を保って救急隊員とやりとりをして、しばらくすると近くの救急病棟に着きました。そこから直ぐに診療→CTスキャンへと流れていきました。「何とか少しでも軽症で」という一縷の望みを抱いていましたが、最終的に
CTの画像とともに「肘の骨が完全に折れていて手術が必要です」と言われた時は、まさに目の前が真っ暗になったようでした。。
これまでの人生で救急車に乗った事もなければ、手術を伴うような大きな怪我・病気とも無縁。どちらかといえば用心深い方だとも思っていますし、そうならないよう行動したり人間ドックも受診してきました。そうして保ってきた健康がほんの一瞬で崩れて、日常生活への支障はもちろん、音楽からも突然離れる事となりました。なによりここ10年以上かけてじっくり改良してきた左手側の負傷とあって本当に残念なアクシデントでした。(演奏技術において最重要の手首や指の負傷はなかった為こちらも幸いでした。)
夜の暗い時間帯とも相まって、一連全ての流れがまさに「悪夢」を見ているかのようでした。。
生活は一変しましたが、今回の件については自分なりに向き合いました。その時何が起こっていたのか、またこれから先どうして行くか等、忘れない為にも書いていけたらと思っています。
とりあえずはご一読ありがとうございました。焦らずにしっかりと回復に向かいたいと思います。
![]() |
| (事故後2日目の様子です。当時を思うと 今は随分治癒が進みました。) |



コメント
コメントを投稿